いいね完全保証サービス開始!時代はAISASからVISASへ。

先週のニュースにて
とうとうフェイスブックユーザーが7.5億人を突破したそうです。

わずか1年たらずで5億人が7.5億人。
このわずかな期間で2.5億人という
すごい勢いで増加するフェイスブックユーザー数
母数が多いのも理由のひとつですが、
フェイスブックが情報発信に優れている というのを改めて確信付ける数値です。


時代はAISASからVISASへ。

これまでの検索エンジンが支配するインターネットの世界では
消費者は以下の様な購買プロセスを辿る、と2005年に株式会社電通が提唱。

それがAISAS(アイサス)

人々が何らかの理由によって、ある特定のジャンルや商品に興味を持った場合
それらを「Search」して、購買する。
そしてそれらの情報をレビューやブログ、友達らにシェアする。

このAISASの消費行動プロセスが
SEO対策全盛の時代においては重要だと考えられてきました。


しかしソーシャルネットワークが世に広まったことで
これまでとは違った購買プロセスが生まれています。

それがVISAS(バイサス)


認知は他者からの「Viral(口コミ)」によって訪れます。
つまりSNS上の友人など、趣味嗜好の合う
ネットワーク上の他者からもたらされます。
そして、その口コミ情報に
「Influence(影響)」され
「Sympathy(共感)」すれば
「Action(購買)」に繋がる。

そしてその結果をTwitterやFacebookで
「Share(共有)」する。

個人が興味を持ち、「検索をする」という2段階目の情報収集の部分が省略され、
そのかわりに「Influence」(感化)、「Sympathy」(共感)といった
心理的インパクトに重点が置かれる。

とはいえSEOが無くなったわけではありません。
自己認識による行動&検索(SEO)は今後も残ります。
認知のきっかけがが2分化した、という方が正確です。

しかし、その両局面からの集客のおいて
決定的に違う点が一つあります。

AISASは自分が欲しいと思っていたのみを求める
「自己認識による行動」であるのに対し
VISASは「口込みによる他者による喚起」がきっかけとなっているため、
「それが自分に必要だ」と気付いていなかった物に気づかせてくれる


「潜在ニーズの発掘」が可能だという点です。


弊社はそんなVISASの行動プロセスユーザーに対して
効果的にアプローチを行うサービスを開始致しました。

それが
フェイスブックのいいね!獲得保証サービス。

http://facebookseo.jp/

ただ単に不特定多数のファンを集めるというものではありません。

まずはお客様のFacebookページ、商品となるものを事前にお聞きし
購買に繋がる可能性の高い見込客を調査します。

セグメント分けしたお客様のメインのターゲットとなる見込客
の優先度の高い順から絞り込みをかけてアプローチします。

※コンテンツが重要視されますので、Facebookページが一定の水準に達していない場合は
お断りさせていただく場合がございます。


フェイスブックいいね!完全保証委員会
http://facebookseo.jp/



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